ぎぶそんの日記

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シング・ストリート 未来へのうた ~ボーイミーツガール×音楽の王道ストーリー!音楽ってイイね!~

【タイトル】シング・ストリート 未来へのうた

【監督】ジョン・カーニー

【出演】フェルディア・ウォルシュ=ピーロ、ルーシー・ボイントン

 

 

 

久しぶりに音楽に溢れた映画を観ました。多分、音楽いっぱいな映画は「ベイビー・ドライバー」ぶりになると思います。というか、最近は映画を観ていないから久しぶりも糞もないけど(笑)

ずっと観たかった映画なんですよね。ジョン・カーニー監督の「はじまりのうた」が結構自分の中でヒットしたので、同じ監督で同じく音楽に溢れている、「シング・ストリート」にも期待しながら観ることにしました。

 

 

 

「シングストリート」の画像検索結果

 

 

 

感想・軽いネタバレ

 

 

 

評価

★★★☆☆(★3.0):前作と比べちゃうとなぁ。パワー不足。

 

前作の「はじまりのうた」が★4.0に対して、今回は★3.0という評価になりました。正直、似たような題材(いや、厳密に言えば音楽が絡むこと以外は似ていないけど)の映画を観るとなかなか難しい評価になっちゃいますよね。多分。

「はじまりのうた」が大人×音楽なのに対して

「シング・ストリート」は子ども×音楽になっています。

とは言え、これ以上「はじまりのうた」について言及しても仕方がないので、「シング・ストリート」にだけ言及していきます。なるべくね。

 

評価が伸び悩んだのは、なんというか音楽への導入の仕方に難があったからです。時代設定で合ったり、ありきたりなボーイミーツガールであったり、主人公が置かれている家庭環境や学校でのカースト位置など、どれもがベタなのに対して、それらの意味合いが薄い。

そして、急に音楽をやり始める。

ついていけない部分だった。

 

 

 

もう少しあらすじ

舞台は1985年のロンドン。ある事情で、コニーは私立高校から公立高校に転校することになった。今までと違う環境に慣れないながらも初日を過ごしたコニーはモデルをしているラフィーナの姿を見るや否や一目惚れをしてしまい、彼女の気をひくために、組んでもいないバンドのMVに出てくれないかと頼み込み、電話番号を手に入れることに成功し、メンバー集めをすることにした。

 

 

個人的に1985年というのは大事な年号でありまして、作中でも僕の中で、ニヤリポイントがありました。でも、そんなことはどうでもいいんですけど。割と物語の導入部分はあっさりです。すごくさらっとメインのストーリーに入っていきます。ただ、「サラッと」って書くと、ナチュラルに導入が成功し、没入感が出てくる印象かもしれませんが、僕を置いてけぼりにして、サラッとストーリーが進行しちゃいました。なんかのめり込めなかった。

 

 

 

日本とアメリカの文化の差?

時代のせいかもしれないし、僕が田舎に住んでいるからかもしれないですけど、音楽を聞く人はたくさんいても、音楽をやってる人ってほとんど出会ったことないんですよね。これに関しては僕がそういう環境に身を置いてなかったからかもしれませんが、高校生がさらっとバンドを組んで、しかも一目惚れした女性のために、しかも転校した初日に、さらにさらにさっき友達になったやつと一緒に。そういう部分にのめり込めなかった。自分の中のリアリティが追いつかなかった。

とはいえ、僕も高校卒業時になんとなくバンドを組んで卒業ライブとかしちゃったんだけどね(笑)

 

 

 

何曲が自作した中で

個人的に主人公が結成したバンドが自作した2曲目の曲「UP」が凄く好きでした。

 


Up by Sing Street

 

というか全体を通して、センスのいい歌が並びます。

サントラが欲しくなる感じ。

 

 

 

まとめ

どうしても「はじまりのうた」と比較しちゃいます。そして、それと比べると若干見劣りしますが、面白い映画でした。

青春×音楽の王道のストーリーで、最後まで飽きることなく観ることができました。オススメです。

 

 


『シング・ストリート 未来へのうた』予告編

 

 

 

 

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鑑賞:2018.01.03