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ぎぶそんの日記

メインは映画の感想記事。たまに日常のことをちょこちょこと。

フューリー ~たった1日の間で人ってこんなに変われるんだ...~

洋画 洋画-★★★☆☆

【タイトル】フューリー     2014米日

【監督・脚本】デヴィッド・エアー

【出演】ブラッド・ピットシャイア・ラブーフローガン・ラーマン

【内容】第二次世界大戦下のドイツ、アメリカ軍のウォーダディー軍曹(ブラッド・ピット)は部下と「フューリー」と名付けた戦車を率いてた。彼のチームに新兵のノーマン(ローガン・ラーマン)が配属されるが、ノーマンは戦場で起こる過酷な現実を受け入れることができないでいた。ドイツ軍の侵攻を防ぐミッションを与えられたウォーダディー軍曹のチームを含む戦車小隊は途中、ドイツ軍の攻撃で「フューリー」以外はほぼ全滅してしまうのであった。ミッションを遂行するために「フューリー」の乗組員5人で300人のドイツ軍を迎え撃つのであった。

【キャッチコピー】「たった5人で、300人のドイツ軍に、挑んだ男たち」

 

 

 

感想・軽いネタバレ

 

 

 

個人的に戦争映画ってあんまり観ないんですよ。

それでも、好きな戦争映画はあるんですけどね。

シンドラーのリスト」とか「ライフ・イズ・ビューティフル」とか好きです。

どっちも古いですね(笑)

でも、名作ですよ。笑

 

脱線してしまった。

 

戦争映画とはいえ、「戦争ヒャッハァァァ!!!」みたいな映画ではなく、戦争の悲惨さや戦争は人間性を変えるということを新兵ノーマンを通じて表現した映画だと思いました。

面白い映画です。

 

ウォーダディー軍曹のチームに配属された新兵ノーマンは戦闘訓練も受けていなく、戦地での活動は初めてで、「戦争」というものを目の当たりにし、失敗をしたり、あたふたしたりします。

んで、そんな彼を見かねた軍曹はノーマンにドイツ兵の射殺を命じるのですが、ノーマンは「できない」と拒否し、軍曹が無理やり射殺させます。

そして、連合軍は進軍を進め、とある町に到着し、そこを殲滅していきます。ここでの出来事がノーマンに1番影響します(と思いました)。

 

そして、映画の中の最終シーンである、ミッション地に向かう途中でドイツ軍のティガー重戦車に攻撃され味方はほぼ全滅してしまいます。生き残った「フューリー」とその乗組員はミッションを遂行すべく5人で進んでいきます。そこで待っていたのは300人のドイツ軍。戦車1台で対抗できないと考えたクルーは撤退を提案しましたが、軍曹は自分は残ってこの戦線を死守するとの意思を表明します。これに対して、ノーマンはお供すると志願。残りの3人も残ることを決めて、たったの5人でドイツ軍300人と闘うことになる...。

 

こんな感じで話が進んでいきます。

 

対ドイツ軍のティガー重戦車戦はすごく興奮しました。手に汗握る戦いです。

戦車ってこんな風に動かすんだ!って感動しました。

ノーマンの成長はすごく好きです。好きな俳優だからってのもありますが、役どころにマッチしています。

また、それ以外のクルー3人もキャラが立っていて、面白いです。

 

残念だったのは、ノーマンの成長スピードが速すぎるところです。

作中、そんなに時間経過している感じではないのに、最初は人を撃つことなんてできなかったノーマンはラストの方ではバンバン人を撃ちます。

まぁ、撃たなきゃ殺されるってのがあるからってのと、今より戦争というのものが身近にあったからなのかなぁ。と思いました。

 

戦争映画が苦手の方でも観れると思います。

ときおり、むごいシーンもありますが、そんなにある訳ではないので。

 

 

 


映画『フューリー』予告編 - YouTube

 

 

ブラッド・ピットは「オーシャンズ」シリーズが好きですね。

あとは「セブン」とか。

ローガン・ラーマンは最近気にっている俳優さんで、「ウォールフラワー」で好きになりました!

他にも「トランスフォーマー」に出演しているシャイア・ラブーフ、「ハリー・ポッター」シリーズのルシウス・マルフォイ役のジェイソン・アイザックスなど脇を固める俳優さんにも注目です

 

 

試聴:2015.10.18