おっぱいの話
なんで僕はおっぱいが好きなんだろうか。
そんなにたくさんのおっぱいに触れてきたわけではないのに、おっぱいの魅力に憑りつかれてる。
いや、レアだからこそおっぱいが好きなのかもしれない。価値があるのかもしれない。
人間、珍しいもの、レアなものに目がないから、そのせいかもしれない。
僕にはおっぱいがないし、最近はそういう行為とも疎遠だし、エッチなお店にも行ってないし、おっぱい不足なのかもしれない。
えっちな動画はよく見るけど、それこそ本当によく見るけど、目の前にあるわけでもないし、ましてや触れない。
そういう、ほぼ毎日えっちな動画を観て、おっぱいを見てるのに、実際に触ることが少ないから、憧れのようなものを感じているのかもしれない。
憧れと言えば、ウユニ塩湖に行きたいなぁ。
綺麗だよね。ウユニ塩湖。
画像載せてみるね。ちょっと待ってね。
.....はい。綺麗だねぇ。
ウユニ塩湖もテレビ等でよく目にするけど、おいそれとは行けないじゃん?
だから、美しくて、憧れるよね。
おっぱいもそういうことなのかもしれない。
僕だけがおっぱいを好きかというと、そうじゃないんだよね。
このブログは、適当に映画の感想記事とかライブのレポとかを載せてるんだけど
「注目記事」の1番目か2番目に必ずと言っていいほど
この記事がランクインしてるんだよね。
PCでブログを閲覧してくれてる方は、視線をブログの右の方に向けてみて。
多分あるから。
みんなおっぱい好きすぎだよね。
まぁ僕のブログは、そんなにアクセス数はないから
この記事が上位に入ってくるってことは、ほとんどが「海を感じるとき」の記事を読みに来てるってことだからね。感慨深いね。
むしろ、市川由衣さんに感謝だよね。ありがとう。
人類、みんなおっぱいが好きってどんだけ~
かつ丼、具なしで。
丼だけ~
壁ドン、壁なしで。
ドンだけ~
ひとしきり滑ったところで話を戻します。
おっぱいってなんなんだろうね。
男の人だけが好きだと思ってたら、女の人もおっぱい好きじゃん?
例えば、高校の修学旅行とかで
貧乳の女の子と巨乳の女の子が一緒にお風呂入ると
貧「巨乳ちゃんのおっぱい大きい!」
巨「え?そ、そんなことないよ///」
貧「そんなことあるよー。いいなぁ~。ええい、揉んでやる!」
巨「え!?...だめだyいや~ん////」
貧「わー、すごい柔らかくて大きい!」
巨「恥ずかしいよ///」
貧「いいなー。巨乳ちゃんのおっぱい好き!」
ってな感じのことが繰り広げられるんでしょ?うらやましいけしからん!
そうなると、貧乳ちゃんもおっぱいが好きってことだから
人類の、ほぼみんながおっぱいを好きってことになるよね。
走る車から手を出すと、おっぱいを揉んでいる感触を味わえるとか言っちゃうし
ショルダーバッグを谷間を通るように掛けてることにπスラッシュとか名前を付けちゃうし
(参考画像を載せようと思ったけど、あまりにも露骨だったので控えさせてもらいます)
おっぱいバレーとかいう映画を撮ったりもするし
歯医者に行けば心のどこかで「おっぱいが当たるかも」とか考えてるし
なんか基本的にみんなおっぱいが好きだよね。
.....よく考えたら、男目線のものが多いね。
そもそも生まれてくる赤ちゃんは本能的におっぱいを求めるし。
僕がおっぱいを求めるようになっても仕方ないよね。
だって本能だし。
うまくまとめれなかった。
ここら辺で終わります。