午前十時の映画祭10-FINAL-でバック・トゥ・ザ・フューチャー Part2を観てきた
こんちは。ぎぶそんです。
先週に続き、午前十時の映画祭の話をしてみます。
今回はバック・トゥ・ザ・フューチャーPart2を観てきました。
好きなシリーズなので、それはそれは楽しく観てきましたよ。
1985年、2015年、1955年の3つの年代でトラブルに巻き込まれる、マーティとドクのコンビが良いですね。
Part1以上にタイムパラドックス感を味わえるのが好きです。
実際の2015年では車は空を飛んでないし、ホバーボードもないし、NIKEのパワー靴ひももありませんでしたけど、この映画を観ているときは、2015年の描写に心躍るんですよね。笑
このシリーズは自分にとって、オールタイムベストにあたるんですけど、上手に魅力を書くことができないし、自分の中にある感情を純度100%で表現できないのがもどかしいです。
だから、この辺で終わろうと思います。
Part2のラストでデロリアンに雷が落ちて、1955年にドクがタイムトラベルしてしまいました。
マーティが1955年のドクに助けを求めたところで、Part2は終わったので、来週が楽しみです。
というか、字幕が戸田奈津子なんですけど、戸田奈津子節がちょいちょいあって困ります。笑
好きな翻訳者ではないです。まぁ嫌いとまで断言することはしないですが、字幕翻訳者を数人から選べるとしたら、戸田奈津子は選ばないかなーぐらいの感覚。
そりゃコトだな。