【タイトル】あと1センチの恋 英独日2014
【監督】クリスチャン・ディッター
【出演】リリー・コリンズ、サム・クラフリン
【内容】ロージーとアレックスは小さい頃からの幼馴染。そんな2人は友達以上恋人未満な関係を続けていた。掛け違えたボタンのようにすれ違う2人はハッピーエンドを迎えることができるのか。
前回の映画記事から1ヵ月以上も空いてしまった。なんか家で映画を観る気が起きなかったのです。だって007-スペクター-やSTAR WARSフォースの覚醒を観たかったから。年を明けて1発目の映画はビッグタイトルを観たかった。でも、そんな僕の夢は破れました。なんだかんだで映画館に足を運ぶに至らなかったのです。そんなときもあるよね。そう思うことにしましょう。でも、映画館の音響で007を楽しみたかったなぁ...なんても思う。
感想・軽いネタバレ
評価:75/100
さて、1か月以上ぶりに観る“初見”映画はこちら「あと1センチの恋」です。なんとももどかしいタイトルなんでしょう。ずばり恋愛モノです。コメディ要素はあんまりありません。でも、重い恋愛モノって訳でもなく、観やすい映画です。
んで、面白かったかどうかの判断ですが.......面白かったです(笑)
なんで「........」と溜めたかというと、以前の記事で映画の評価を書くのは難しいよね?的な記事を書きまして、それで映画の面白い面白くないの判断を付けるのが難しいと思っていて、なかなか記事を書けないでいました。それも1ヵ月も映画を観なかった理由の1つかも。まぁ、そのような話はまとめて書くとしましょう。
映画は2人の男女がメインです。いわば親友的な。お互い、夢・恋愛のことで相談しあったりします。でも内心は複雑な感じです。だってお互いが相手のことを意識してるんだもん。
18歳を迎えている2人
ロージーはある男にダンスに誘われます。
それが気に食わない様子のアレックス。
アレックスはある女性とセックスして童貞を卒業します。
それが気に食わない様子のロージー。
お互いに、近すぎて、恥ずかしくて、なんか知らないけど、素直になれない。観てるこっちはくすぐったくて仕方ないです。
でも、それが嫌なくすぐったさではなくてgood!
そんな中でロージーが自分の夢を諦めなければならない状況に陥ります。それをアレックスに相談できずに時間が過ぎていきます。ここからボタンは大きく掛け違えていきます。
良かったところ
イライラしない程度のくっつくかくっつかないかの関係性を上手に表現できています。たまに、なんでやねん!はよくっつけや!みたいな映画もありますが、個人的にはバランス良かったです。
お互いの環境が大きく変わっていくのも、2人の関係というかなんというか、2人の「差」ではないですけど、そのようなものが演出として良かった。
悪かったところ
ロージーが夢を諦める場面で宗教上の理由が絡んでくるのですが、日本に住んでいるからだろうけど、共感ができませんでした。観ていて「まじで?」って感じ。
まぁ、気にはならない程度ですけどね。
あと、ロージーがアレックスの友人の芸術家の作品を見て少し悪態をつきます。あれはなんでなのかな?よく分からなかった。
オチでコメディシーンがあるのが良かった。
あれがあるからなんとなくの予想ができて、そこからのエンディングまでの流れも良いよね。
冒頭のシーンに戻るのも良い感じ。
そんなところ。
リリー・コリンズが可愛いらしい映画です。
よく名前は目にしてたんですが、映画で見るのは初めて。
眉が太目なキュートな感じ。
サム・クラフリンはwikipediaを見て納得した。
パイレーツの4作目に出てたのね。人魚を探す時の青年役だよね?おそらく。
試聴:2016.01.31