ぎぶそんぶろぐ。

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夜明けのすべて

夜明けのすべて』★2/5

 

パニック障害の男(松村北斗)とPMSの女(上白石萌音)の話。

特に何も起こらないんですよね。病気が完治するわけでもなく、克服する訳でもなく。

上手に付き合っていこうとする、2人の人間の生活ぶりであったり、仕事ぶりを眺める映画。

作中時間の経過によって、2人の環境は少し変わっていったり、それぞれが生活のことで決断をしたりする描写はあるんだけど、それをトリガーにして何かが起きるって訳じゃない。ただ、それが個人的には好きだった。

別に無理に恋愛要素を持ち込まないし、病気のことを前面に押し出して

「こんな病気がありますよ」「大変なんですよ」みたいなことを言ってこない。

ただただ、2人がそれぞれ仕事をしていく。

そんな中、プラネタリウムの仕事を2人でこなしていく展開になっていくのですが、その内容はどうでも良くて、自分がプラネタリウムに行くたくなった。

そういう魅力がこの映画にはある。

 

それって、ちょっと凄いことなんだと思う。

 

夜明けのすべて」見放題配信がNetflixでスタート、劇場パンフの販売も決定 - 映画ナタリー

 

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