ぎぶそんの日記

メインは映画の感想記事。たまに日常のことをちょこちょこと。

アラジン ~「アラジン」もとい「ジーニー」を観てきました~

【タイトル】アラジン

【監督】ガイ・リッチー

【出演】ウィル・スミス、メナ・マスード、ナオミ・スコット

【一言】あのアラジンの実写版です。

 

 

久しぶりに映画館に足を運んできました。

本編の前に流れる映画のCMでディズニー映画関連のモノが多く、観る前から少しお腹いっぱいになりかけていました。

実写版ライオン・キングトイ・ストーリー4など。

他には...覚えてないや。それぐらいインパクトがあったのさ。

今回観たのは「アラジン」です。僕はアニメーション作品の実写映画に否定的ではありますが、果たして?

 

 

 

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評価

★★★☆☆(★3.0):実写化した意味を見出せなかった。

 

アラジンといえば、ディズニーの中でも人気な方だと思います(ぎぶそん調べ)。アニメ映画も続編が作られているぐらいだし、ファンタジーで面白い。テンポも良いし、ミュージカルの押し付けも少なく、勧善懲悪モノで観やすい印象。アニメの完成度は高いです。特にジーニーというキャラクターがいる以上物理的法則を無視できるアニメの方が動かしやすいと思います。

結果的に、実写版はアニメ版を総合的に超えることはできないし、部分的にも超えるまではいかないかな。

唯一、実写版が超えることができるのは実写ならではのアラビアの景色の美麗さを伝えれるところ。ロケ地がどこか知らないけど。

ただ、これも映画外でも求めれる内容だしなーという元も子もない感想を持ってしまった。

 

面白い、面白くないで言うと、面白かった。アニメのシナリオはおおまかに準拠しているので、面白さはしっかりある。アニメ版と比べて余計な改変が1つあったけどね。

 

ウィル・スミスの違和感は登場した瞬間「ウィル・スミスじゃんw」ってなるけど、それ以降は気にならない。そのへんの馴染ませ方は上手でした。

 

 

 

もう少しあらすじ

盗みをすることで生活をしている貧しい青年アラジンは街で助けた王女の侍女ダリアに扮する王女ジャスミンに恋をしてしまう。もう一度ダリアもといジャスミンに会おうと王宮に忍び込んだアラジンは国務大臣のジャファーに捕まってしまい、魔法の洞窟からランプを取ってくるように言われる。ランプを見つけたアラジンであったが、ジャファーに騙され洞窟の中に閉じ込められてしまうが、ランプには驚くべき力があるのであった。

 

 

 

みんな知ってる思うので、大体こんな感じです。

アニメ版と違うのは、ジャスミンに侍女がいるという設定。しかもしっかり名前もあって、結構登場シーンも多い。

というか、ジーニーの相手役である。

.......ジーニーは魔人なのに.....え?

ここが余計な改変だと思ったところ。

 

 

 

まとめ

アクションシーンではガイ・リッチー的スピード感が来るのか?と身構えたりもしたけど、そうでもなく、味付けは控えめでした。あくまでアニメを尊重しているように感じた。

ジーニーが自由の身となって、ダリアと恋仲になってるのは謎演出。正直不要。というか、あの映画の作りをするなら、映画のタイトルを「アラジン」ではなく「ジーニー」に変えるべきではないか?

それぐらい、ジーニーに寄り添った作品だった。

ちなみにエンドロールの1番上はジーニー/ウィル・スミスだった(笑)

 

1番良かったところは、やはり魔法の絨毯で夜のお散歩に行くところ。綺麗だね。それに、歌。名曲揃いですよ。

 

 

そんなこんなで終わります。

 


「アラジン」本予告編

 


「アラジン」アリ王子のお通り(字幕)

 


Mena Massoud, Naomi Scott - A Whole New World (From "Aladdin")

 

 

鑑賞:2019.06.23