ぎぶそんの日記

メインは映画の感想記事。たまに日常のことをちょこちょこと。

50年後のボクたちは ~少年×友情×夏×ロードムービー~

【タイトル】50年後のボクたちは        2016独

【監督】ファティ・アキン

【出演】トリスタン・ゲーベル、アナンド・バトビレグ、メルセデスミュラー

【一言あらすじ】はみ出し者とぶっとびヤンキーの2人組の話

 

 

「冴えない男の子が、ひと夏の思い出を作り、少しだけ成長したよ系」映画を観ました。

僕、この手のジャンル好きなんですよね。「プールサイド・デイズ」「ウォールフラワー」「あの頃ペニー・レインと」「僕とアールと彼女のさよなら」とかですかね。

 

あ、あいさつが遅くなってしまい、すみません。こんにちは、ぎぶそんです。

 

とか挨拶をするんですけど、記事の予約投稿を午前中にしてるのに「こんにちは」ってどうかと思うんだよね。でも、夜中に記事を読んだ人が「おはようございます」って文章を読むと「夜なのに「おはようございます」ってなんか業界人みたいで不愉快だな」って思われても嫌だし、最近の悩みの種です。嘘です。

 

 

 

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感想・軽いネタバレ

 

 

評価

★★★☆☆(★3.0):相方がぶっとびすぎ。

 

好きなジャンルだし、ロードムービーだし、尺は短く、登場人物が少ない。面白くなりそうな予感だったんですけど、さすがに14歳にしてはぶっとびすぎてて、なかなか感情移入がしにく、なんだか不発。★4.0も考えたけど、ギリギリ4.0にするぐらいなら、すっきり3.0が良いかなー。という感じ。50年後に僕がこの記事を読み返したときのリアクションに期待します。

コメディとして観るなら満足、スタンド・バイ・ミー的なヒューマン寄りで観るなら物足りないと言ったところ。多分、言いえて妙だと思う。使い方合っているか知らんけど。

 

 

 

もう少しあらすじ

主人公マイク(トリスタン・ゲーベル)はアルコール依存症の母がおり、父親の仕事の関係で転校してきたこともあってかクラスで浮いた存在。クラスのマドンナ的な女の子の誕生日パーティに唯一招待されないぐらいの浮きっぷり。そんな中、超個性派のチック(アナンド・バトビレグ)が転校してきて、マイクの隣の席になる。仲良くなったマイクとチックは夏休みに盗んだ車で“ワラキア”という場所へ向かうことにした。

 

 

 

良いよね。浮いた存在の男の子が主人公の映画って。

良いよね。転校生に振り回されて、ひと夏の思い出を作りに車で大冒険。

良いよね。四苦八苦しながら前に進み、そこで出会う女の子。ファーストキス。

良いよね。なんだかんだで冒険は終わってしまうけど、変わることができた男の子。

 

と、まぁ、気持ち悪い4行を書いたところで、この映画の主人公2人は14歳なんですよ。

んー、ちょっとやりすぎてないかい?

ヨーロッパ(ドイツ)だと、14歳でもそんな過激なことできるの?

チックに関しては度数の高そうなお酒まで嗜んでるようだし....。感情移入はできない。

 

尾崎豊でさえ、バイクを盗むのは15歳だぜ!?

 

 

 

まとめ

とは言え、このジャンルが好きな人には刺さる映画だと思います。

原作はドイツで発行されて、ベストセラーにもなったようで、そういう意味でも人気の作品なんじゃないかなと思います。

 

 

この映画に限らずだけど、邦題が合ってないと思いました。

 

 


かつて14歳だったすべての大人たちへ『50年後のボクたちは』予告編

 

 

鑑賞:2019.05.22