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下乳ロケット ~下ネタ注意~

みなさん、お久しぶりです。

 

いきなりですけど、「下町ロケット」ってドラマ知ってますか?

阿部寛が主演のドラマで、いま2シリーズをやっています。

 

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僕は観ていません。

1シリーズを観てないので、なんとなく観る気持ちが生まれなかったんですよね。

 

でも、有名タイトルだから、タイトルは知っている。という感じです。

 

そんな僕ですが、今日の昼に「下乳ロケット」ってワードを思いつきました。

すごいでしょ?

 

どこがスゴイのかと言いますと、

 

第一に、「おっぱい」の話であるということ。

男の子は基本的に好きです。おっぱい。

 

次に「下乳」という、なんかこう、興奮させるワードが使用されているところ。

下乳という言葉が使われている以上、このおっぱいは下着、もしくは水着(ビキニ)を着用していることになると思うのですが

男は時として、露わになっているおっぱいよりも

下着姿や水着姿の方が好きな場合もあります。

 

そして、下乳という言葉のおかげで豊満なバストをイメージできます。

たわわなおっぱいでなければ、下着の生地から溢れようとする下乳は見ることができませんから。

 

この時点で、「下乳ロケット」は

たわわに実った、豊満なおっぱいがあることが窺えます。

 

 

そして、最後の「ロケット」

たまにロケットの後ろにおっぱいをくっつけて

「ロケットおっぱい」という言葉表現するおっぱいがあります。

 

どのようなおっぱいをそのように形容するかは各々の判断に任せるとして

基本的に大きい(と僕は認識しています)はずです。

 

ロケットって、宇宙に行くためのものなので、スケールも大きいですし

おっぱいも大きいです

それ以上に宇宙は大きいですね

ロマンです。

 

さらに言うと、「ロケット」はおっぱいの形や大きさだけを意味している訳ではないです。

男の「発射」まで意味しているんですよね。

ダブルミーミングって言うんでしょうか。

和歌とか俳句で言うところの、掛詞的な。多分違うけど。

何を発射しているかは知りません。

 

 

ここまで、長々と「下乳ロケット」の凄さ、魅力を語ってきましたが、伝わったでしょうか?

 

 

 

今日は「映画の日」なので、映画館にでも行こうかなと思います。

気分が乗れば、2作品ほど観てみようかな。

 

みなさんも、映画を観てみてはいかがでしょうか?

 

阿部寛主演のドラマ「下町ロケット」は毎週日曜の夜9時に放送中です。

ぜひ、観てください。

 

 

おわり。

 

 

 

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