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ぎぶそんの日記

メインは映画の感想記事。たまに日常のことをちょこちょこと。

ビューティフル・マインド ~観たことない人は前情報なしで観るべきな映画!~

洋画 洋画-★★★★☆

【タイトル】ビューティフル・マインド    米2001/日2002

【監督】ロン・ハワード

【出演】ラッセル・クロウエド・ハリスジェニファー・コネリー

【一言あらすじ】天才数学者ジョン・ナッシュの半生に迫る映画。

 

 

 

久しぶりに古い映画を観ました。と、言っても2001年だからそうでもないか。最近は10年代の映画を観ることが多かったから、00年代の映画でちょっと古めだね。

この映画はアカデミー賞を4部門を受賞した作品です。

 

 

早速、感想・軽いネタバレ

※この映画は、ぜひとも前情報なしで観ていただきたいです。

 

 

評価

★★★★☆(★4.0)

試験的に★の数で評価をしていこうかと思います。★3が平均です。

 

 

面白い映画でした。

有名な映画なんですけど、今まで観たことがなくて、付け加えるなら映画についての情報を「天才数学者の話」ってことしか知らなかったから楽しく観ることができました。この映画はネタバレを読んだ後で観てしまうと台無しになってしまう映画だと思うので、気を付けてください。

って、こんなこと書くとなんとなく映画の作りがバレてしますんですよね...。しょうがないか。

 

んで、観終わってから知ったんですが、実在する数学者の話だったんですよね。びっくり。しかもノーベル賞を受賞するほどの学者だったらしく、さらにびっくり。

 

映画の内容は主人公のジョン・ナッシュが大学院生になるところから始まり、ノーベル賞を受賞するまでの長い期間を映していきます。でも、長い期間であるので映画自体に濃厚さや重さ、密度はさほどなく、さらっと観ることができます。

タイトル的にも泣ける系かなって思いましたが、そうでもないっす。

体感的には少し長く感じました。時代設定も47年からスタートなので画面の古さがなんとなくある気がします。

そして、ラッセル・クロウの演技というか、少し伏し目がちの雰囲気とジョン・ナッシュの天才であるが故の人を寄せ付けない感じもマッチしておりました。

 

 

もう少しあらすじ

書く前に言っておきたいんですけど、この映画の「もう少しあらすじ」って書きにくいよね。個人的には映画の感想記事ってネタバレをやんわりしつつ、観たくなるように書くのが理想なんだけど、この映画それが難しい気がします(笑)

さて、書きます。

 

ジョン・ナッシュは大学院に進学をして寄宿舎でチャールズとルームメイトになります。人と交流するのが苦手なジョンですが、チャールズには気を許し仲良くなります。在学中にすごい論文を発表したことにより、希望していた研究所へ推薦されることに。そこで、数学の教授をしつつ、数学の研究に打ち込んでいた。そんなある日、ジョンは敵国の暗号解読をするという国家機密の仕事を強要されてしまう。それを機に今まで以上に数字に没頭していくことになる。

 

こんな感じです。なんとなくイミテーションゲームにも似てる気がします。

よくある感じですよね。天才で人付き合いが苦手で、その才能が故に何かしらの足かせ的なものが生じる。的な。天は二物を与えずってこういうことなのでしょうか。時代のせいかもしれませんね。良いもの(者)があったら、軍事利用したいというのが時代的にもお国柄的にも当たり前なのかも。

 

 

 

よかったところ・わるかったところ

良かったところは、ナチュラルなところでしょうか。分からないものですね。似たような作品はありますけど、この手の映画は好きなんで楽しかったです。

上記でも書きましたが、ラッセル・クロウの風貌が良いですね。

天才を扱った話ではありますが、勉学的部分への言及は映画内では行われないので、置いて行かれることはないと思います。

 

悪かったところは、大きな悪かったところはないかなぁ。非常によくできた映画だと思います。とはいえ、実話に基づいているので盛り上がりは期待できないです。

そういうのが必要ないくらいによくできてるんだけどね。

実話を基にしているとは言え、結構な差異はあるようです。気になる方、調べてみてください。

 

 

 

 


ビューティフルマインド

 

 

 

ラッセル・クロウは「グラディエーター」「レ・ミゼラブル」「ノア 約束の船」などに出演しています。

Wikipediaを読んでいたら、結構な私生活でびっくりです(笑)

 

 

 

 

鑑賞:2016.06.02