ぎぶそんの日記

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ロスト・イン・マンハッタン-人生をもう一度- ~日本劇場未公開ってことは...ってこと~

【タイトル】ロスト・イン・マンハッタン   米2014/日未公開

【監督】オーレン・ムーヴァーマン

【主演】リチャード・ギア

【内容】ホームレス状態のジョージ(リチャード・ギア)は寝床にしていたアパートを追い出されてしまい、行く当てもなく、電車の中、病院の待合ロビー、時にはベンチで夜を過ごします。ホームレスが集まる施設に行きついたジョージだったが、未だにホームレスであることを受け入れられないでいた。

 

 

 

感想・軽いネタバレ

 

 

 

久しぶりに日本の劇場では未公開の作品を観ました。リチャード・ギア主演なのに、未公開ってことは面白くないのかな~って思いつつ観てみると、やっぱりつまらなかったです。笑

映画と言うよりはドキュメンタリーな印象を受けました。本編はずっとホームレスの日常を映していきます。寝るところを探したり、ゴミ箱を漁ったり、小銭を恵んでもらったりするシーンが大部分を占めています。

普通の生活に復帰するまでのサクセスストーリーだと思って観てたら裏切られるので注意が必要。

 

本編はジョージが寝床にしていたアパートを追い出されるシーンから始まります。途方に暮れる彼はホームレス施設に辿り着き、そこで変わった人たちと触れ合います。そして、社会復帰できるように各所を回るのですが、上手く行かず、最後の頼みの綱の娘を尋ねるも、拒絶されてしまいます。果たして彼の進む道は...

 

ってなストーリーなんですが、起伏の少ない映画でちょっと暇でした。

結末を言うと、ハッピーエンドでもないし、バッドエンドでもないです。というか分からないってのが正しいんですけどね。

 

クライマックスでジョージは役所的なところで社旗復帰に必要な書類の作成みたいなことをしようとします。んで、場面が変わりまして、娘が働くバーへ行き、娘と話しますが、軽く拒絶されます。ジョージは店を出て、トボトボと道を歩く。「あー、このまま救われない話で終わるのかなぁ」と思いきや、娘が店から出てきてジョージを追いかける。ってところで終わります。ちなみに娘がジョージに追いつく前に映画は終わるので、本当に追いかけたのかどうかは不明。まぁ追いかけたんでしょうけども。

 

 

 

 


『ロスト・イン・マンハッタン 人生をもう一度』プロモ - YouTube

 

 

 

リチャード・ギアは「プリティー・ウーマン」で止まってるんだよなぁ。古いけど良い映画です。

監督のオーレン・ムーヴァーマンは「メッセンジャー」とか有名ですね。

 

 

鑑賞:2015.11.17