ぎぶそんぶろぐ。

映画の感想とか、日常とか。

たわわなおっぱい、下から見るか?横から見るか?

あらかじめ言っておきますが、この記事はくだらないです。

くだらないだけでなく、下品です。注意してください。

 

 

「たわわなおっぱい、下から見るか?横から見るか?」という文章を一人で思いついて、「この語感の良さを思いついた俺って天才じゃね?」とか思ってました。

「たわわな」という枕詞で「おっぱい」を導き出し、その後に「下から見るか?横から見るか?」とオリジナリティのある情緒あふれる言葉で締めるあたり素晴らしいと思う。

 

 

下乳(したちち)、水着やブラジャーの下からはみ出したおっぱいのこと。

横乳(よこちち)、横から見えるおっぱいのこと。ちらりと見えることも。

参考画像は自主規制とさせていただきます。

みなさん、それぞれのお気に入り下乳、横乳画像を検索してください。

 

僕はおっぱいが好きです。大好きです。

どのくらい好きかと言うと、衣食住乳ぐらい好きです。意味わからないですね。すごく好きってことが伝わればそれで十分です。

正面から見るおっぱいももちろん素晴らしいですが、下から見る、すなわち下乳。横から見る、すなわち横乳。も良いなぁと思う今日この頃です。

下乳に関しては下から見なくても、水着やブラジャーからはみ出していれば下乳なのですが、細かいことを気にしないでください。そんなこと気にするのは野暮と言うものです。おっぱいに失礼です。

特に豊満なバストをお持ちの方は水着の種類によっては下乳と横乳の両方を一度に楽しめるようになっています。これは革命です。世界平和も夢ではないです。

 

僕は巨乳より美乳派です。ほどよい大きさ、ほどよい形のおっぱいが好き。こう言うと女性のみなさんから叱責されそうですが、すみません。言わせてください。馬鹿な男の自由なブログです。成人しています。「男ってこれだから」と温かい目で見てあげてください。大体なんだよ美乳って。定義はなんなんだ。

閑話休題。僕は巨乳より、美乳派です。あんまり大きいとキモチワルイ....と感じちゃいます。ごめんね。おっぱいなら何でもいい訳ではないのです。あくまでおっぱいというのは「おっぱい」という語感の響きのように柔らかく、そして優しくあってほしいのです。でも、大きすぎると少し、なんていうか、その、うん。ね。凶器みたいじゃないですか。まぁ、男を虜にするおっぱいそのものが凶器と言っても過言ではないですが(上手い!)。むしろ狂気(やかましいわ)。小さい方に関しては言及しないでおこうと思います。

僕はほどよいおっぱいが好きです。多分、男性のみなさんのほとんどがそういうのではないでしょうか。「ほどよい大きさのおっぱい」が良い。うん。何事もほどほどが良いですよね。

僕はおっぱいに精通している訳ではありません(精通はしています)ので、標準的なおっぱいのサイズが分かりません。

でも、なんとなく。なんとなくですよ?CカップからDカップぐらいが好きな気がします。うん。僕の中でのほどよい大きさはCカップからDカップ。.....あれ?Cって形がおっぱいみたいじゃない?あれ?Dもおっぱいみたいな形をしてる!!!すごい!!!

やっぱり、おっぱいはCカップ~Dカップが1番良いのでは?むしろ、おっぱいの形からアルファベットのCとDが生まれたのでは?

待て待て。CカップやDカップの「カップ」って...「CUP」...CもUもPもおっぱいみたいな形をしている!!!!!!!!!ん?次のEカップって...「良い」カップじゃないか!?Eカップも素晴らしいじゃないですか!世紀の大発見だ!!!!

この発見でノーベル平和賞を受賞できるのでは?村上春樹よりも先にノーベル賞を貰えちゃうのでは?今年の12月10日は空けとかないといけないですね。今からストックホルムに行く準備をします。

 

では。




追伸、僕はどちらかと言えば、下乳の方が好きです。



最後まで読んでいただきありがとうございました。